iwashi station

少しだけ投資、少しだけ働く。あとはだいたい寝ています。

 

 

お客様は神様だということについて

お客様は神様というのです。もちろん本当は神様なんかじゃなくごく普通の人間なのですけれど。

でもまあ、結構神様なんだと思うのです。資本主義っていうものが何なのかは、僕はよく分からないのですけれど、お客様が神様なのは資本主義だからだと思うのです。

 

資本主義の頂点にいるのは資本家であると思われると思うのですが、まあ頂点という意味ではきっと資本家が頂点なんでしょうけれど、実際に資本主義社会を動かしているのはお客様、つまり消費者だと思うのです。

実際、消費が低迷しているゆえに経済が停滞しているとかと、ここ昨今はそういった説明がなされていましたでしょう?

だから、頂点にいるのは資本家かもしれないけれど、実際にこの経済を動かしているのは消費者である一人一人の人なわけですね。

蛇足ですが、そういうことで資本主義と民主主義は親和性が高いわけで、なんとなく混同されがちな面があるのかなとも思うのです。

 

それで、世界で大国って言われている国がありまして、まあいろいろな理由から大国と言われるのでしょうけれど、結局のところ最終的に「消費力」(「購買力」っていうのかな?)の高い国が大国なんだろうと思うのですね。

といっても、つまりようするにお金を持っている人の多い国ってことで、ほとんどの消費者は労働者であって、さらにようすれば労働者の生産性の高い国が大国ということになるのでしょうけれど。

日本は、例えば日本の車を買ってもらいたいわけで、その例で言えば日本車をたくさん買ってくれる国が日本にとっては最大のお客様なのです。

で、お客様の言うことは聞きましょうというお話しになるわけですね。つまりそれが国際政治というものだと思うのです。

 

だからその、民主主義の政治においての清き一票と同じで、ぼくたち消費者は何を買うかということをきちんと考えて、清き一票のようにお買い物をするべきだと思うのですね。

 

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