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いわし・ステーション

映画と本と音楽と人生

「ぼくらが旅に出る理由」 小沢健二

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こんにちは、ひとやすです。

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先日、ツイッターを見ていたら小沢健二が話題になっていて、何かと思ったら久方ぶりにオザケンがMステに出演していたというわけだったのです。

 

オザケンがオジサンになってる!

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それで、Mステの出演動画をみてビックリしましたね。あのオザケンがオジサンになってる!って。

 

ところで小沢健二って何者なのか?と思うのです。もちろん、インターネットを検索すれば彼の属性はすぐ出てくるのです。

「東京大学文学部卒業」とか、「叔父に指揮者の小澤征爾」とか。小澤征爾のイメージと小沢健二はあまりにキャラクターが異なっていて親戚とはとても思えないとか。

しかし、小沢健二なる人物は属性で説明される人ではないのだろうと思うのです。

 

「今夜はブギー・バック」が1994年リリースというから、もう20年以上も昔

今でこそ、「草食系男子」という言葉で説明されるけれど、あの当時はそんな言葉なんてなかったのです。

「草食系男子」という言葉がない時代だから、彼を説明するに「東大卒」という属性や「小澤征爾」といった名前は必要ではあったろうと思いますが。

 

 

 

しかし、彼は別に「草食系男子」なわけでもないでしょう。「草食系男子」というのは、なんとなく「消極的」な意味合いを含んでいると思いますから。

失礼を承知で、ものすごく率直に言えば、「バカ丸出し」といった方が正しい理解だろうと思うのです。

決してオザケンをディスっているわけではございません。リスペクトしているのです

小沢健二は決して「草食系男子」なんぞではないのですよ。そうそうたる人物を輩出している家系に生まれ「東京大学」に入り、1990年代に「バカ丸出し」な歌を歌っていたのです。

 

「フリッパーズ・ギター」の活動期間は1988年から1991年まで。1991年には突然の解散。アルバムを出しツアーもやると告知しておきながらの突然の解散。世の大人たちは『責任感のない若者の代表だ』と彼らのことを言いました。

1991年にバブルが弾け、1995年には地下鉄サリン事件があった90年代、あの時代に「バカ丸出し」な歌を歌っていた小沢健二

まだ「草食系男子」が受け入れられる雰囲気の無かった時代に、これらの曲を作り歌うということがどういうことなのかを考えてみたら、どうして、小沢健二を「草食系男子」なんて言えるのだろうと思うのです。

 

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