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無能な人間のための人生戦略大全 (10)

こんばんは、ひとやすです。

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また「無能な人間のための人生戦略大全」なのです。

いい加減、しつこいと思われるのです。

ひとやすの中では、「しつこいアホは嫌われる」という法則があるのですが、仕方ないのです。

それでも、書かねばならないときがあるのです。

 

オタク

さて、「オタク」についてなのです。 

dic.pixiv.net

上記の百科事典によりますと、オタクとは

自分の好きな事柄や興味のある分野に傾倒する人の俗称。

ということなのです。

別に悪いことではありませんね。

「おたく」という言葉をアニメや漫画など特定の分野を精通する言葉として使う使い方は、東浩紀は1980年代に誕生したとしている。
ただし二人称として、「おたくは?」というような使い方はそれ以前にも存在した。

はい。「おたくは?」という二人称ありました。今は使われることのない言葉でしょう?

1980年代、二人称として「おたくは?」を使うのは「恥ずかしい」ことと見なされていたと思います。

「おたく」なんて言い方をするのは「対人関係をきちんと築けないチキン野郎」だと認識されたのでしょう。

でも、二人称として「おたく」という言い方をしたい間柄な場合に「おたく」という二人称は便利な言葉だったと思うのです。

また、今は「コミュ障」という言い方をしますけれど、「コミュ障」な人間が精一杯頑張ってコミュニケーションしたいとき、相手を「おたく」と呼びかけるのは「楽」だったと思うのです。

「コミュ障」から「おたく」という言葉を取り上げたら、コミュニケーションできなくなってしまうのです。

すみません、ちょっと脱線しました。「おたく」という二人称はどうでもいいのです。

「おたく族」という言葉自体が蔑称なため、かつては否定的な意味しかなかった。一般には「マニア」「ビョーキ」とも呼ばれ、当時のいわゆるナウなヤングからは見下され表立って排斥もされない、日陰の存在であった。

そうですね。1980年代「おたく」は被差別階級だったのです。「おたく」受難の時代だったのです!

それでですね、すみません、それもまあべつだんいいのです。

 

さかなクン

「さかなクン」さんなのです。たぶんひとやすと同じくらいの年齢と思われます。

ということは彼も少年時代、おたく受難の時代を過ごしたことでしょう。

それでも、「さかなクン」さんは、

中学3年生のときには学校で飼育していたカブトガニの人工孵化に成功し、新聞で取り上げられた。(カブトガニの人工孵化の成功例は非常に珍しい) 

そして、「さかなクン」さんは、魚の道をつき進み、

平成22年(2010年)12月22日に行われた天皇陛下の記者会見にて、さかなクンと同じく魚類学者の今上天皇から名前を挙げて賞賛されている。 

と天皇陛下に賞賛されるまでになっているのです。

すごいですね。

さて、そんな「さかなクン」さんの言葉が、上記の百科事典に「オタクの名言」として紹介されています。

オタクは自分自身が納得して喜びを得て追求していく
1人だけで自己満足していると『もったいない』
自己満足している段階ではまだアマチュアの域を超えない
この感動を共有しないともったいない

さかなクン

なんだか、いろいろ書きましたがこの名言を紹介したかっただけなのです。

さて、ひとつの生き方として「おたく」という生き方もあるでしょう。「さかなクン」さんレベルに到達するのは凡人には無理でしょうけれども。

しかし「この感動を共有しないともったいない」という感覚はとても理解できるものなのであります。

だって、例えば「アイ・アム・サム」という映画を観たら、その感動を誰かと共有したいですもの。

そして、その誰かを「おたくは?」と呼びかけたって別にいいじゃないかと、ひとやすは思うのです。

それでは、おやすみなさい。今宵は良い夢を見れますように。

 

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