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いわし・ステーション

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「パプリカ」 今敏監督

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こんばんは、ひとやすです。

今日はdTVで「パプリカ」を見ていました。2006年のアニメ映画です。

パプリカ [Blu-ray]

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パプリカ

「パプリカ」原作は、筒井康隆氏。筒井氏の作品でよく知っているのは「時をかける少女」くらいです。「家族八景」はむかしむかし読んだかもしれない。

関係ない脱線ですが、インターネットの辞書によりますと、「1961年に眉村卓と知り合い」と書かれています。ひとやすは、眉村卓氏の作品は、中学生くらいのころ良く読んでいました。

さて、アニメ映画「パプリカ」監督は、今敏(こんさとし)氏。今敏氏についても、ひとやすは、詳しくは良く知らないのです。今氏のアニメ映画作品は、どれも様々な賞を受賞しており、評価が高い。そして、2010年に亡くなられている。

企画は、丸山正雄氏である。丸山氏は今敏監督作の企画・プロデュースを担当している。

作画監督は安藤雅司氏。安藤氏はジブリ出身。近藤喜文氏に多大な影響を受けているとのこと。

今敏監督

以前より、今氏の作品を見てみたいと思っていたので、今日は「パプリカ」を見たのです。しかし「パプリカ」しか見ていないので、今氏のことは、いまひとつよく分からないのです。また、筒井氏の作品も「時をかける少女」くらいしか知らないので、よく分からないのです。

ですので、今氏もしくは筒井氏の作品の系統だった観点から、どう思うか?ということが分からないのです。

アニメ映画「パプリカ」は、「夢」がテーマになっています。夜見る夢と、高校生時代に思い描いていた「夢」が交錯します。「悪夢」と「夢の挫折によるトラウマ」が交錯しています。

「男が男に向ける嫉妬」もテーマになっています。「どんなに頑張ってもアイツには叶わない」というような嫉妬。それらが2重に交錯しているのですね。

その嫉妬から「ダークサイドに落ちていく者」と、「明るい世界に戻っていく者」とが対照的に描かれていると思うのです。それはもちろん、「明るい世界に戻っていく」のが良いのです。

 

 

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