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枕草子/清少納言 著

こんにちは、ひとやすです。

もう何べんも言っていることなのですが、ひとやすは「バカ」なのです。したがって、なんで枕草子について書くのか?と聞かれても何と答えて良いか分からないのです。

とにかく、頑張って書いてみるのです。頭が悪いので間違っているかもしれないのです。

清少納言

清少納言は、966年頃~1025年頃までを生きた人だそうです。993年頃から、藤原定子に仕えたそう。藤原定子は、藤原道隆の長女で、一条天皇の皇后。清少納言は定子が崩御するまで仕えている。

そして、一条天皇にはもう一人、皇后がいるのです。それが藤原彰子。藤原彰子は藤原道長の長女。彰子に仕えたのが紫式部。

道隆の死後、道隆の一族は定子も含め没落していきます。それに対して道長はこの世の栄華を極めていきます。

紫式部は、清少納言のことを酷評していて、「インテリぶっているけど、よく読むとそうでもないわ」的なことを言っているのです。

 

枕草子

枕草子

 

 

枕草子

『枕草子』には、藤原定子の外面的・内面的魅力が描かれているそうなのです。清少納言は、定子が崩御するまで仕えているわけですから、定子が没落していく様をまざまざとみているはずなのです。

にもかかわらず、没落していくことについては触れず、定子の輝いていた時代を中心に記述しているそうなのです。

清少納言が、なぜ没落していくさまを書かなかったのかは、後世の人間は想像するしかないのですが、定子のことを想い、定子の鎮魂のためわざと書かなかったという解釈は、とても素敵な解釈だろうと思うのです。

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作品と時代背景

このようなことはみんな知っているよと思う方もいらっしゃるでしょうけれど、ひとやすのように勉強の得意でない人間は、「清少納言」とか、「紫式部」とか、「藤原道長」という名前は知っていても、それぞれが深く関わりあっているということを知らないのです。

枕草子は国語の授業でやって、道長は社会の授業でやるのです。だから、それぞれが別個のものになっていて、リンクしていないのですね。

「枕草子」は、そうした時代背景の中で書かれたものなんだと説明をされると、なるほど面白いと思うのです。もしかしたら、説明されたのかもしれないけれど、覚えていないのです。

 

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