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社交不安障害 【嫌われる勇気】

こんにちは、

今日も「社交不安障害」のことについて書くひとやすです。

社交不安障害は、人との関係で何か問題を抱えている状態ですので、【嫌われる勇気】という本に書かれていることと絡めて考えてみようと思ったのです。 

ひとやすは、以前に【嫌われる勇気】を読んだのです。【嫌われる勇気】はアドラー心理学について説明したものですね。

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世界はどこまでもシンプル

「世界はどこまでもシンプル」良いメッセージですね。シンプルな方が良いです。複雑なのは、頭の弱い人間にとっては厳しいのです。

はい、世界はどこまでもシンプルなのです。

難しく考えることはないのです。

では、なぜ世界が複雑なように感じるのかというと、【嫌われる勇気】では、

私たちは「自らが意味付けを施した主観的な世界」に住んでいる

からと説明するのですね。

世界を複雑にしているのは自分自身であると。

課題の分離

あなたの「目的」は「他者との関係のなかで傷つかないこと」

はい。もう傷つきたくないんです。おっしゃる通りです。

そこで、アドラーは「課題の分離」ということを考えます。

他者の課題と自分の課題を分けるということかと思います。

「他者の課題には介入しない、自分の課題には誰一人として介入させない。」

自分と他人を分ければ、たしかに世界はシンプルになりそうです。

しかし、それは孤独な世界観なんじゃないかとか、ちょっと優しさに欠いているんじゃないかとも感じられるわけです。

その辺のところが、アドラーという人の言っていることの理解の難しさかもしれませんね。

共同体感覚

もう一つ、アドラーは「共同体感覚」ということを言います。

他者を仲間だと感じて、「自分の居場所」があると感じられることを【共同体感覚】というそうです。

「人間は共同体にとって有益な人間だと思えたとき、自らの価値を実感できる。」

はい。自らの価値を実感したいです。おっしゃる通りです。 

そうですね。この「課題の分離」というのと、「共同体感覚」というのを体得できたとき、社交不安障害は克服できるかもしれませんね。

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

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