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いわし・ステーション

映画と本と音楽と人生

「おおかみこどもの雨と雪」をみた

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こんにちは、ひとやすです。

「おおかみこどもの雨と雪」

昨日は、テレビで「おおかみこどもの雨と雪」を見ていたのです。

 

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「おおかみこどもの雨と雪」は評価のわかれるアニメだというので、

どんなものかと思ってみていたのですけれど、

ぼくは、面白かったのです。

 

細田守監督の映画

細田守監督の映画は、「時をかける少女」は映画館で観ました。

3回くらい見に行ったと思うのです。

「バケモノの子」はテレビで見たのです。

「サマーウォーズ」は、残念ながら見たことがないのです。

 

細田守監督のつくるものの良さは、

「わかりやすさ」だと思うのです。

 

メッセージの「わかりやすさ」です。

とてもシンプルに、それでいてドラマチックに、

メッセージを伝えてくるのです。

 

評価の分かれる「おおかみこどもの雨と雪」

成長するにしたがい雪と雨の姉弟は、

生きていく方向が、大きく変化していきます。

 

「おおかみこども」というマイノリティであることに、

生きづらさを抱えたまま生活していこうとする姉、雪。

自分の本能に導かれていくかのような弟、雨。

 

「おおかみこどもの雨と雪」が評価が分かれるのは、

やっぱり、雨が最後にああいうふうになって終わるけれど、

母の感情はどうなんだろうというところで、

ちょっと「わかりづらい」となってしまうのかなと思うのです。

 

でも、ぼくは「おおかみこどもの雨と雪」面白かったです。

雨が最後にああいうふうになったのも、

良かったのです。

 

なぜ良かったのか?

「おおかみこども」であるという「生きづらさ」を持って生まれた姉弟に対する、

細田監督の「優しい」まなざしが伝わってくるように思えたからなのです。